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セミナー報告

ローレン・マッコール先生のセミナー&プライベートセッションを終えて


2011年11月14日(月)
 ローレン先生自身が、動物達から聞いた彼らの死生観から学ぶものはとても意義深かったです。
 死生観とは、死を語るものではありません。文字通り、死と生を切り離すことのない観方、ということになるのですが、死生観というと、「死」の方に意識が偏りやすいのか、残念ながら、時に忌み嫌われることもあるようです。しかし、実際は「死」は今の」「生」から次なる「生」への一区切りをつける一過程でしかなく、死生観とは、実は「生」の意味を考え意義ある今の「生」を生きるために、とても大切な視点であると、より多くの人に気づいてほしいものです。
 今回の「動物達の死生観」の講演は、決して「人間とは異なった生き物の話」ではなく、人間の生き方をも問い、視点の開眼を促す教えも多く、私たちに勇気と安心と、そして平和へのヒントも与えてくれる貴重な機会となったと思います。参加者の皆様が、それぞれに心の中に宝物を受け取られたことでしょう。皆さまから、また多くの人へ、その宝物の輪が広がってくれることを期待しています。私自身、今回の講演から学んだこと、再認識を強くしたこと、確信したことなどを、ご報告する機会を作りたいと思っています。企画ができましたら、またご案内いたしますので、その時はぜひ多くの方にご参加いただきたいと思います。
Lauren1.JPG ローレン先生と、通訳の山崎恵子先生。
テーブルのお花、素敵でしょ! いつも病院にお花を持って来て下さる「Flower Cliffe」の村本佳子さんにつくって頂きました。翌日はプライベートセッション会場の当クリニックの受付に飾り、皆様をお迎えに、文字通り花を添えてくれました。

Lauren2.JPG ローレン先生はマイクを使わず、立って歩きながら、皆さんに語りかけるようにお話しされ、とても居心地の良い、交流を感じられる講演スタイルでした。

2011年11月15日(火)
当クリニックにて、ローレン先生のプライベートセッションが行われました。
完全プライベートセッションであり、それぞれの方のお話しの内容を私たちは存じません。それでも、みなさん、とても、受け取るものは大きかったようであることは十分に伝わってきました。そして、後にご本人から直接教えて下さった内容で、多くの人に共有してほしいと託されたお話しがありますので、改めてご紹介していこうと思います。
Lauren3.JPG セッションルームとして使用して頂いた診察室にて。この写真は、開始前準備中、先生の著書にサインをしてもらっているところ。

Laren4.JPG 待合室にて、記念撮影。
セッション中、ローレン先生が診察室でアニマルコミュニケーションに集中している間、クライアントさんにここで過ごして頂いたのですが、この、待合室と診察室の使い方と空間の雰囲気が理想的なセッションスタイルだったと、ローレン先生に非常に喜ばれ、とてもうれしいです。

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ローレン先生、山崎先生、お世話になりました!
本当にありがとうございました。