治療内容

組織細胞療法

組織細胞療法

 50年ほど前に、ドイツのトイラー博士によって確立されたサイトプラズマ療法です。
 エネルギー的または情報伝達による再生医療、とイメージしていただくと良いかもしれません。
 正常な組織はどんな状態であるかをエネルギー的に伝えることで、痛んだ組織が正常な組織へ再生し直せるよう働きかけます。注射と飲み薬のタイプがあります。安全性が高い薬剤で副作用はほとんどありませんが、まれに初期悪化が見られることもあります。その場合でも大抵はその後に改善が明確になります。
 この療法は、高い効果が期待できますが、薬剤が高価な上、入手が困難なので、通常利用は難しいこともあります。薬剤形態としては、注射薬、飲み薬(液剤、錠剤)、点眼、軟膏があります。
  当院では悪性腫瘍、特に膀胱内移行上皮癌に高い効果があることを経験しています。また、ホモトキシコロジー療法で限界が見られるような難治性の疾患に対して、組織細胞療法に切り替えることによって著しい改善が見られることがあります。
組織細胞療法に使われる製剤は、ドイツにおける薬局方に基づいて製造された医薬品に該当します。

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